2018/04/05 17:41
美容・健康に欠かせない抗酸化作用成分SOD
肌荒れや口内炎、風邪のひきやすさ、生活習慣病のかかりやすさ。これらに個人差があるのは、体内のSOD量の差にあります。いろんな原因で活性酸素が増えると体調不良やいろんなトラブルの原因となるのですが、この活性酸素を抑えるのがSOD。このSODは加齢とともに体内でできにくくなるので、美容・健康のためには効率的に補うことが欠かせません。そして、SOD含有量の圧倒的数値で注目を集めているのが「森のダイヤモンド」と言われるチャーガです。
健康樹と言われる白樺の栄養素を取り込んで育つチャーガ
チャーガの主原産地はシベリアです。冬の平均気温はマイナス25度。そんな極寒の地の白樺に寄生し、10~20年以上の歳月をかけて育ちます。白樺といえば、その皮や幹が栄養の宝庫として伝わるほどの健康樹で、ロシア(一部北海道や長野でも)では、その白樺に寄生するチャーガを煎じて飲む(チャーガ茶)習慣が今も続いています。ただ、ロシア政府がその効能を調査研究し、正式な抗がん剤素材として認可したことから一躍注目を集め、その採取に厳しい規制がかけられるようになりました。
日本では、なかなか手に入らないA級チャーガ
チャーガは白樺の樹木内で10年近く育ち、そののち樹木の外にこぶのように露出してきます。その割合は2万本に一つというくらい希少で、採取も難しい。ロシア政府では乱獲を防ぐためにも採取を認可制とし、さらにその品質にも等級をつけて厳しく管理しています。もちろん輸出も限定的で、日本ではなかなか入手しにくいのが現状でした。
チャーガ素材を、丸ごと吸収するための錠剤化
アクイラ販売では、長年ロシア現地と交流を深め、研究を続けてきた実績から正式認可企業との直接取引を認められ、シベリアチャーガの製品化に結びつきました。チャーガは一般的には煎じて「お茶」として飲まれることが多いのですが、本製品はチャーガ本来の成分をより効果的に素早く体内に取り込めるように錠剤としました。原材料を74ミクロンをという微粉末化し、さらにこれを常温酵素分解して、本来であれば胃が消化する役割を助けます。これによって、成分の吸収力を大きく高めています。
長続きのポイントは、作用が実感できること
健康維持・美容促進のためには、毎日続けることが大切ですが、実感できないと続けることも難しいようです。外出先でも飲みやすく、その作用も個人差はあるもののわかりやすいのが一番です。まずは、1日一回6錠を基本にお試しください。お肌や爪先から実感を感じる方が多いようです。